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  • AllAbout保険部門ナンバー1コンサルタント大関浩伸

特集1絶対に押えておくべき8ヶ条

4 生活レベル(収入や保有資産)や価値観によって、
加入すべき保険設計は180度異なる
~その安易な見積で喜んでいてはダメ!単なる安い保険では、大切な家族や会社、
そして資産を守れないのです~

「マイホーム」や「オフィス」、そして「自家用車」は、
構成人数や年齢層という表面要素だけで最大公約数的に決めていますか?
決してそうではありませんよね。
皆さん無意識にオーダーメード的に検討している筈です。

同じ「安くはない費用を拠出」するのに、わかりにくい保険についてだけ、
なぜか最大公約数的に「案内」されてお任せ・・・これでいいわけがありません。

「最低限の保障が確立されていれば、生命保険は必要ない」
ということを見識の低いFPやマスコミが垂れ流しております。
はたして、そうなのでしょうか?冷静に考えてみてください。

中流層以上の方々からしたら、「最低限の生活保障」では「経済的補填」、
つまり「収入保障」がされたことにはなりませんし、
富裕層からしたら、「資産保全対策」が最大のニーズになっているケースが多く
ここで生命保険を有効に使わない手はないわけです。

そのほかに、「独身者には保険は要らない」とか「医療保険だけは必ず必要だ」とか
自称プロとして活動している保険屋さんや実務経験の浅いFPが主導しているのは
「消費者を統一的に限定枠に当てはめるという、視野の狭い頑なな考え方」なのです。
これも「売り手側の論理」ですので、賢い消費者はきちんと見分けるべきなのです。
また、特定の保険会社や保険商品を先に決めてしまうのも然りです。

わかりにくい保険だからこそ、根拠のない誤った情報に惑わされず、
“既成商品”に捉われない広い視野・柔軟な発想でオーダーメイド設計を組む・・・
これが適切な考え方・工程なのです。
(ただ、これは、独力ではなかなかできないことですので、ご相談下さい。)

また、「安い保険」は、条件を絞っての検証であれば良いですが、
その条件選定自体が不適切であったら、全く無意味です。
よって適切な条件設定を見出す前に安易な見積試算で喜んでいてはダメです。
単なる安い保険は、それなりにウラがあるものです。

ホントに万が一のことが起きた時に、「対象外だった」「既に効力が切れていた」
「当初の保障額の1/10しか支払ってもらえなかった」ということだってあり得るのです。
これが間接的な「売り手側の論理」の1つです。
中流層以上の方や富裕層の方、事業主・経営者なら、
なおさらこうした「売り手側論理」に屈してはいけないのです。

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