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利便性重視による保険加入のワナ ・・・知られざる最前線レポート<1> |
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利便性を重視した新しいチャネルでの保険加入となると
①ITネット通販 の他に3つの窓口、②郵便局、③銀行、④保険ショップなどが挙げられます。
これはこれで便利ですよね。
集客や効率性に特化したものですから当然です。
しかし、集客・利便性に特化した反面、メンテナンス時のサポートなどには
的確な対応がほとんどなされていないのが現実で、
こうした「代償」は、きちんと弁えておかなければなりません。
以下は、それぞれの最前線レポートです。
IT通販
価格比較ならGOOD!
しかし、比較の前提である「設定すべき条件」が適切でなかったら論外です。
また、保険約款をきちんと読んで理解していないのに、
クリックで安易に同意させられてしまうシステムにより、、自己責任が問われ、
トラブル時に大きく不利になってしまうことにも気付くべきです。
保険事故が起こらないという前提なら、いいのですが・・・
生活保障のための安い保険や、価値を実感しやすい簡単な医療保険が主ですが、
「資産保全」的なニーズの解決には役不足です。
よって中流層以上の方には、要注意とも言えるのです。
郵便局
郵便局員は、真の保険プロではなく、取り扱い易い商品を限定してススメます。
また、メンテナンスや給付金請求アシストが重要であるという概念やスキルが備わっていないことから、
品質や納品の保証はありません。
銀行
端的な表現では、「副業による単なる手数料収入のみが明確な目的」ですので、
保険プロとして大切なアドバイスがなされるわけでなく、
銀行において都合のいい商品や表面的に説明のしやすい商品を優先的にススメます。
見栄えのいい魅力的な商品が適切な保険(プランニング)である保証はどこにもないのです。
②(郵便局)同様、メンテナンスや給付金請求アシストが重要であるという概念はないため、
品質や納品の保証はありません。
保険ショップ
パンフレットベースでの案内が主です。
潜在しているニーズを炙り出して検証し、
それに対応できる柔軟な自由設計を組むという重要かつ面倒なこと
(保険プロとしては省略してはならない)は二の次で、
大概の場合、スタッフもそこまでの知識・経験・スキルは備わっておりません。
既成商品の比較選定というレベルや親しみ易さを求めるのなら一定の役割は満たしていますが
①(IT通販)同様、ニーズが絡み合う中流層以上の方には、要注意とも言えるのです。











