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特集1絶対に押えておくべき8ヶ条

6 税理士の多くは、保険をよく知らない。これによって多くの
中小企業・資産家が資産を防衛できなかった?
・・・知られざる最前線レポート<2>

企業経営者や事業主、資産家の方が、保険の検証で頼りにする、 相談相手になっているのが、税理士です。

保障機能以外に、財務戦略面・資産保全面で大いに役立つ保険(商品設計)となれば、
保険の検討は、経営相談の一端を担うわけですが、
一方で、事前コンサルティングが求められている現代に、
「保険だけはよくわからない」という税理士が大勢いる
のも事実です。

企業経営者や事業主、資産家の方が、
資産防衛のために保険(商品設計)を有効活用したいと思っていても、
相談相手の税理士が、それを「保身という身勝手な理由」で、難色を示したり、
合理的な理由もないままに真っ向から反対したりするケースが多い
のが実態です。

その代表的な4つのケースとは…

1 「保険は苦手or保険は嫌い」という思い込みで、
  保険の応用的手法による効能を端から理解しようとしない、
  もしくはタッチせずに逃げる

2 自分の理解を超えた有効な提案が他方から出されると
  「先生」と呼ばれてきたプライドが傷付き、
  顧問先にとって有効かどうかという判断がつかないばかりか
  他方からの提案そのものが許せなくなり、「身勝手な理由」で反対する

3 自分の理解を超えた提案を受け入れ導入すると、
  将来、税務調査が入った時に面倒だと思い込み、
  顧問先にとって有効かどうかという判断ではなく、「保身」のために反対する

4 自分がきちんと理解できないことが顧問先に導入されても、
  顧問収入が増えるわけではないので、面倒だと思い込んで、反対する

また、これとは逆に保険(商品設計)の応用的措置からの効能をきちんと理解しないまま、
変なプライドから「知ったかぶり」を貫き、
自分が取り扱っている特定の保険会社の特定商品を購入させてしまっている
(単なる副収入目的で保険代理店登録をしているケース)こともあります。
この場合、税理士が勧めて加入させた保険が、
客観的視点からベストな提案である可能性は必ずしも高くはありません。

これによって、経営者の相談相手の一番手である税理士が、
結果的に「顧問先の資産を無意識に逸失させている」ケースが潜在的に少なくないのです。

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