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私は、経営アドバイザー&コンサルタントとして活動をしておりますが、
各顧問先社長から受ける質問や要請が多いのが、実は「保険」関係です。
実際に伺って、保険証書等を拝見しますと、加入されている保険、いわゆる「売り手側論理」を
優先したと思われる不適切な契約内容であるケースがほとんどです。
社会情勢や法改正など流動的な現代こそ、
保険契約のメンテナンスが行われるべきだと思います。
しかし、多くの保険取扱者はやはり「取りっぱなし」のようです。
保険は、大変分かり難いもので、大概は、
保険担当者の主観論に染められてしまいます。
保険担当者の主観論は、その経歴や所属先に大きく起因します。
よって買い手側論理を前提としたコンサルティングの希少価値は
大きいと思います。
皆さん誤解されているのですが、「商品を詳細に知ること」より
「ポイントをしっかり」押さえることの方がはるかに大切なのです。
そして損得勘定より自社のニーズにフィットしているかどうかが大切です。
それから、保険証書に記載されていない、
応用的措置も実際の経営には大変有効です。
しかし、こうしたノウハウ・スキルを持っている真のプロフェッショナルは、
なかなか存在しないのが実情です。
したがいまして、保険はよくわからないからという理由で、「知人の保険屋さんに任せる、あるいは税理士に任せる」と言って放置しているのは、
ややもすると不利益なことになってしまいます。
やはり、企業や事業主の保険は、
数少ない真のプロフェッショナルに任せるべきだと思います。










